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6/9 面会
今日から平日。
通常なら朝から出勤だ。
仕事を休んでも何もできることはないが、出勤しても仕事になるのだろうか。
そんな不安を抱えていた。

母に電話で状況を伝える電話の中で、「プティも頑張ってるんやから、自分も頑張らないと」と言われた。
確かにその通り。
実際、治療費も稼がなければならない。

これまでのように朝晩行くことはできなくなるが、1日1回は会いに行こう。そう決めて出勤した。
しばらくは定時を早めてもらい、ダッシュで病院へ向かうことにした。


朝、病院とは反対方向の会社へ向かう。
会社に着き、仕事をする。
昼休憩、午後の仕事。

落ち着かない。
プティの様子と輸血の結果が気になる。

たまらず、薬局で胃薬を買う。

退勤時間ぴったりに会社を飛び出る。
早く!早く!!

いつにも増して、早足になる。
早足過ぎただろうか、電車に乗ると汗が止まらない。
さらに冷房で冷えてくる。

嫌な予感が当たり、乗換途中でトイレ直行。
1時間に2本しかないバスに乗り損ねてしまった。

くそっ!

思わず言葉が漏れる。
一刻も早く行きたいのに!
こんなタイミングで腹痛をおこす自分に腹が立つ。

何とか病院にも間に合い、待合室で待機。
が、なかなかプティが出てこないし呼ばれない。

先に患者さんがいたのだが、帰った後もなかなかだ。
何かあったのではないかと不安になる。

30分ほど待っただろうか。ようやく呼ばれ、診察室に入る。
診察台のプティと対面。
どうやら検査をしていた様子。

背後から近づく私に気づき、よろよろと近寄ってくる。
今日はカラーをつけたままなので、思うように近寄れないようだ。

先生からアルブミンの数値を聞く。

1.9

上がった!上がってた!!

よかった・・・

白血球数も200代と、だいぶ下がっていた。

しかし、黄疸の数値がどんどん悪化していた。
黄疸の治療として有効なのは点滴なのだそうだが、ずっと点滴しているのにこの数字。
治療より悪化するスピードのほうが上回ってしまっているのだ。
毒である黄疸を、このまま増やし続けるわけにはいかない。

輸血で上がったアルブミン値もずっと維持するわけではない。
徐々に、そして1週間ほどで急激に効果を失う。

また輸血をして数値を維持したとしても、そのころには黄疸の数値は今と同等ではないだろう。


先生と相談し、プティと話し合い、明日手術をしようと思う。


先生から同意書を預かってきたので、帰宅後記入した。
明日の朝、提出しに行く。

まだリスクは高いが、少しでも下がったところでやりたい。
そして、次の治療に進むのだ。必ず!
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【2014/06/09 11:23 】 | 闘病日記 | page top↑
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